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日本語教育学科 一般進学コース
LE NHU THIEN HUONG(レ ニュ ティエン フォン)さん【ベトナム出身】

日本語教育学科 一般進学コース LE NHU THIEN HUONG(レ ニュ ティエン フォン)さん【ベトナム出身】――なぜ日本に留学しようと思いましたか?
ベトナムの大学で日本語学部を専攻していました。しかし、その大学には日本人の先生がいなかったため、日本語でのコミュニケーションの機会がありませんでした。大学ではJLPTの試験勉強をしているような感じだったので、日本語でのコミュニケーションができず、もっと上手になりたいと思い留学しました。
――エール学園を選んだ理由はなんですか?
ベトナムの大学の先生から推薦を受けました。信頼している先生なので、他の学校は全く考えず、エール学園に入学することを決めました。
――エール学園での学生生活はどうですか?
当初は日本語が分かりませんでしたが、先生方は優しく簡単に説明してくれるので、日本語が分かるようになっている自分がいます。
――エール学園の授業でどんな授業が一番好きですか?
今は読解の授業が一番好きです。難しいですが、先生の教え方が面白くて、言葉の説明が分かりやすく、授業のたびに楽しく授業を受けることができています。日本語からベトナム語に訳すと同じ意味の言葉になりますが、先生は少し違いがあると詳しく説明をしてくれたりします。
――普段の生活はどのように過ごしていますか?
朝は5時に起きて、コーヒーを飲んで、日本語を勉強して7時半ぐらいから学校の準備をしています。
授業の後はマクドナルドでアルバイトしています。先輩も日本人の方が多いのですが、とても優しい人が多く、楽しく仕事しています。1年ぐらいになりますが、接客も出来るようになってきました。
――日本で大変だったことはなんですか?
はじめは会話がとても大変でした。大学で日本語を専攻していましたが、日本に来たばかりの頃お店に入っても、店員の言っていることが分からないことがありました。アルバイトをはじめたときも最初は話したくても話せないということがあって、会話の重要性が身に染みて分かりました。
でも、ホームシックになることはありませんでした。会話以外は大変だと感じることはありませんでした。
――今後のビジョンはなんですか?
大学院で経済(マーケティング)の勉強をしたいと思っています。しかし、ベトナムの大学では日本語を勉強していたので、エールの先生からどうすれば、この大学院に行けるようになるのか、どのような論文を書けば良いのかなど色々アドバイスをもらっているところです。
将来はベトナムでカフェをオープンしたいと思っています。学生が勉強したり、仕事に集中したいときに利用できるカフェにしたいと思います。
――これから日本でしてみたいことはなんですか?
富士山に行ってみたいです。頂上は無理だと思うので、5合目ぐらいまで(笑)福岡にも行ってみたいと思います。
実は大学時代の友達が北海道で就職しているので、北海道には行ったことがありますが、夏休みにも遊びに行こうと思っています。
――これから留学したいという方に向けてメッセージをお願いします。
初めての海外生活は大変になると思います。慣れるまでにも時間がかかります。そのため、言語は来る前にある程度準備しておいた方がいいと思います。
もう1つは、留学してクラスに他の国の人もいると思いますので、その国の人たちとたくさん日本語で会話したほうがいいと思います。はじめは恥ずかしさなどがあると思いますが、会話していくうちに恥ずかしいという気持ちはなくなると思います。